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前 飯能市議会議長


のだ直人5本柱

残り少ない財政の再建を実現します!
・財源確保・久下六道・企業誘致・市長退職金の廃止

誰ひとり取り残さない、市民の豊かな暮らしを実現します!
・子育て支援・給食費無償化・保育料無償化 ・高齢者及び障がい者福祉の充実

無いものを新たにつくりだす、魅力ある産業振興を実現します!
・市内事業所の産業支援・雇用促進・市街地活性化 ・移住政策・市内公共交通の充実

“奥武蔵”はんのうの観光資源を活かしたまちづくりを実現します!
・観光対策・森林の再生と西川材の有効活用 ・森林文化都市としてのPR

共に協力し合い、明るい豊かな飯能を実現します!
・開かれた市長室・すぐ聞く課の設置・市内各団体との連携
ご挨拶
現在の飯能市には、多くの問題や課題が山積しております。飯能市民の皆さまに寄り添い、飯能新時代へ向けた政策の実現に向け、懸命に取り組んでいく覚悟です。 市民の皆様が誇りを感じ、自然豊かな環境を活かした住みやすい地域づくり。誰も取り残すことのないゆたかな教育風土を作り、市民一人ひとりが「飯能」に住んでいて良かったと思えるまちづくりを推進していきます。 どうか皆様のご理解とご声援を心よりお願い申し上げます。


食料品や日用品、ガソリンなどの物価高騰による、市民生活のひっ迫



久下六道線工事計画に代表される、市民目線に立っていない事業展開
財政調整基金が4億円という、非常事態に対応しきれない財政状態
中心市街地に観光客が回遊せず、観光消費が市民に行き届かない現状
過疎・高齢化による、山間地域の移動手段などの生活基盤の危機
2005年から緩やかに続く人口減少と、山間地域に顕著な少子高齢化
埼玉県内でもかなりの低水準となっている、小・中学生の平均学力
どう活用したらいいか、市民にとってわかりづらい行政サービス



国や県の補助金を取り入れ、 市民生活に還元します

官民連携のシステムを構築し、山間地域の生活の質を確保します

現行事業を見直し、「いま」必要なことのための財源を確保します

老若男女が住みやすいまちをつくり、他地域からの移住を促進します

大手企業との連携や稼げる観光資源により、市の財政を立て直します

地域全体での教育風土を作り、誰も取り残さない教育を提供します

観光客が回遊する仕組みを作り、中心市街地の活性化を促進します

開かれた市政を実践し、市民目線に立った政策を立案実行します
プロフィール
1956年11月18日生まれ【69歳】
▼ 飯能幼稚園
▼ 飯能第一小学校
▼ 飯能第一中学校
▼ 県立飯能高等学校卒業
▼ 國學院大学卒業
▼ 飯能信用金庫職員
▼ 飯能市議会議員(8期)
♦ 元飯能市議会議長
♦ 埼玉西部消防組合議長
♦ 保守系議員団団長
♦ 議会運営委員長
♦ 決算特別委員長
♦ 厚生委員長
♦ 東北地方太平洋沖地震対策特別委員長
♦ 農業委員会委員
♦ 都市計画審議会委員
♦ 飯能市卓球連盟会長
♦ 飯能市野球連盟理事
♦ 西埼玉少年野球代表
♦ 飯能リトルリーグ後援会長
♦ 飯能市少林寺拳法協会顧問
♦ 飯能消防団10年在籍
♦ (社) 飯能青年会議所 副理事長・監事
♦ 名栗ソフトボールチーム会員
♦ 本郷自治会会員
♦ 一丁目自治会会員
♦ 名栗自治会会員

活動状況










